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2003年度第1回日本ベントス学会運営委員会議事録
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日時 5月24日(土)13:00-17:00
場所 東京水産大学資源育成棟2階会議室
出席者 向井、五嶋、風呂田、朝倉、仲岡、三浦、青木、岩崎、堤、大越、小島、嶋永
欠席者 西、和田

議事に先立ち、向井会長より就任挨拶があった。

報告事項
1)小島委員より2003、2004年度の事務局体制は、庶務幹事小島委員、会計担当嶋永委員、
会計監査鈴木孝男会員(東北大)となった旨、報告があった。
2)堤委員(前事務局事務幹事)より2002年の度庶務・会計報告があった。記念出版事業の
終了に伴い学会創設10周年特別会計は廃止し、残金を一般会計に繰り入れる事を総会に提案する事とした。
3)五嶋委員(前英文誌編集委員会委員長)より2002年の英文誌編集委員会報告があった。
Benthos Research第58巻第1号は、原著論文7編を掲載して6月に出版予定。
4)堤委員より、Benthos Research第58巻第2号編集状況について報告があった。
5)大越委員より和文誌編集委員会報告があった。日本ベントス学会誌第58巻は原著論文2編、
特集「化学合成がうみだすもうひとつの深海生態系」等を掲載して6月に出版予定。和文誌へ原著論文投稿促進が要請された。
6)向井会長より、学会誌のページ数については事前に事務局と相談して調整する様、要請が
あった。また会員外の投稿について次回の運営委員会で審議する事とし、当面はその都度、運営委員会に可否を諮る旨、申し合わせた。学会誌の目次および受理済み論文リストを学会ホームページに掲載する事とした。
7)和田委員からの記念出版事業についての報告が紹介された。学会創設10周年記念出版物
「海洋ベントスの生態学」は編集がほぼ終了し、特別会計から60万円が出版元の東海大学出版会に支払済み。出版は8月頃の予定。
8)風呂田委員(前自然環境保全委員会委員長)より2002年の自然環境保全委員会報告が
あった。
9)風呂田委員より2002年の東京湾海洋環境シンポジウム実行委員会報告があった。

審議事項
1)風呂田委員の推薦に基づく審議により、2003、2004年度自然環境保全委員会委員長に岩崎委員を任命した。岩崎委員より逸見委員の後任として小菅丈治会員(西海区水研)が
推薦され、承認された。また今後の活動予定についての紹介があった。
2)審議の結果、東京湾海洋環境シンポジウム実行委員会派遣委員として風呂田委員を再任
(任期2年)する事とした。
3)向井会長管理のメーリングリストを学会公式メーリングリストとし、旧公式メーリング
リストを廃止する事とした。
4)堤委員による新しい学会公式ホームページの立ち上げに伴い、旧公式ホームページを廃止する事とした。
5)新しいメーリングリストおよびホームページの告知を、和文誌に掲載する事とした。
6)日本プランクトン学会と共同開催される、今年度大会の準備状況について風呂田委員より

 説明があった。両学会共催による公開シンポジウムの内容の学会誌掲載について審議の結果、日本プランクトン学会和文誌に掲載し、ベントス学会会員にはその別刷りを配布する方向でプランクトン学会と調整をする事とした。
7)来年度大会開催地について、日本プランクトン学会との共同開催を前提として中国・四国
地区での開催が提案され、承認された。今後、会長が日本プランクトン学会と協議する事とした。
8)向井会長より菊池泰二前会長を名誉会員に推薦したい旨、提案があり承認された。
9)向井会長より奨励賞の副賞について提案があり、審議の結果、副賞を設ける事を決定した。
副賞の内容については次回運営委員会で審議する事とした。また奨励賞の審査基準について、会長が原案を作り、次回運営委員会で審議する事とした。
10)学会財政悪化への対応が審議され、各委員が経費削減策を調査し、次回運営委員会で審議
する事とした。