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              2003年度第二回日本ベントス学会運営委員会議事録
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日時 11月21日(金)15:00-18:00
場所 東京海洋大学資源育成棟2階会議室
出席者 向井、風呂田、仲岡、岩崎、堤、大越、小島、嶋永
欠席者 五嶋、朝倉、三浦、青木、西、和田

報告事項
1)2002年度会計監査報告

 堤委員(前事務局事務幹事)より、三浦知之会員による会計監査の結果、2002年度の会計事務が適正に執行された事が確認された旨、報告があった。
2)2003年度予算中間報告

 小島委員より2003年度会計について、和文誌および英文誌第1号の出版費が当初の予定をきく上回った旨、報告があった 。
3)英文誌編集委員会報告
 堤委員より英文誌編集委員会報告があった。Benthos Research第58巻第2号は、原著論文
4編を掲載して12月の出版を目指し作業中である。
4)和文誌編集委員会報告
 大越委員より和文誌編集委員会報告があった。日本ベントス学会誌第59巻は原著論文2編、
特集「海産移入種」等を掲載して来年度、出版予定である。
5)自然環境保全委員会報告
 岩崎委員より自然環境保全委員会報告があった。和歌浦護岸工事について経過が報告された。
状況がなお流動的なため、引き続き検討委員をおくこととした。木下今日子会員、西 栄二郎会員、西川輝昭会員、林 育夫会員、山口寿之会員、山西良平会員を移入種問題検討委員に任命した。環境省へ、移入種対策の措置に関する要望(パブリックコメント)を提出した。海産移入種関するアンケート調査を実施、現在取りまとめており、来年度和文誌での公表を予定している。
6)東京湾海洋環境シンポジウム実行委員会報告
 風呂田委員より東京湾海洋環境シンポジウム実行委員が東京湾海洋研究>委員会として
東京湾の環境修復の提言を行うことになり,前回の運営委員会の承認に基づき当学会より風呂田会員を派遣する事とした旨、報告があった。
7)記念出版事業報告
 和田委員より学会創設10周年記念出版物「海洋ベントスの生態学」が東海大学出版会より
出版された旨、連絡があった事が報告された。
8)日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会について
 風呂田委員より日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会について、順調に準備が
進めれている旨、報告があった。日本プランクトン学会の要請により、合同大会の発表者を両学会の会員に限る事とした。
9)学会ホームページについて
 堤委員より旧ホームページの内容を現ホームページへのリンクのみにした旨、報告があった。
10)日本学術振興会出版助成申請について
 小島委員より来年度の科学研究費補助金学術出版助成に申請した旨、報告があった。

審議事項
1)2003年度残期予算案について
 小島委員より2003年度残期予算案が提案され、議論の結果、修正の上承認され、今年度
総会に諮る事とした。
2)2004年度予算案について
 小島委員より2004年度残期予算案が提案され、議論の結果、修正の上承認され、今年度
総会に諮る事とした。科学研究費補助金学術出版助成が採択されなかった場合、大幅な赤字が見込まれるため、和文誌、英文誌編集長および事務局で、投稿規程の変更も含めた対策案をたて、来年度第一回運営委員会に諮る事とした。
3)環境省へのパブリックコメントの提出について
 向井会長より、自然環境保全委員会から環境省へ提出したパブリックコメントに対する承認
提案され、了承された。
4)環境省への学会要望書(海産移入種対策に関する要望)の提出について
 岩崎委員より、環境省への学会要望書(海産移入種対策に関する要望)提出が提案され、
議論を踏まえて改訂し、今年度総会に諮る事とした。
5)日本ベントス学会自然環境保全委員会規約の改正について
 岩崎委員より、日本ベントス学会自然環境保全委員会規約第5条改正が提案され、修正の上
承認され、今年度総会に諮る事とした。
6)国際会議「International Conference on Assessment and Control of Biological Invasion risks」の後援について、岩崎委員より表記国際会議後援の提案があり、了承された。
7)自然環境保全委員会「移入種の分布状況の関するアンケート調査」に関わる経費について
 岩崎委員より、自然環境保全委員会が今年度おこなった「移入種の分布状況の関する
アンケート調査」の協力者に、来年度和文誌に掲載予定の報告の別刷送付が提案され、別刷印刷費および郵送費を支出する事とした。
8)日本プランクトン学会・日本ベントス学合同シンポジウム報告について

 風呂田委員より日本プランクトン学会誌の日本プランクトン学会・日本ベントス学合同シンポジウム特集掲載号の会員への無料配布が提案されたが、議論の結果、希望者に安価で販売する方向で、日本プランクトン学会と協議する事とした。
9)大会発表資格について
 小島委員より、今後、大会発表資格を会員に限る事にしたい旨、提案があり、承認された。
10)来年度大会について
 向井会長より来年度大会を9月下旬に愛媛県で開催したい旨、提案があり了承された。
現在の準備状況について説明があり、開催形態については日本プランクトン学会等との協議を継続する事とった。会員への大会に関する通知は和文誌には掲載せず、大会実行委員会がおこなう事とした。
11)奨励賞の審査員、審査基準について
 向井会長より奨励賞の審査員は運営委員とするが、会長が3名の担当委員を指名する事、
審査基準は担当委員で協議する事が提案され、承認された。副賞については、さらに検討する事とした。